おはようございます♪
名古屋市瑞穂区 産後ケア専門サロン「ママの休日」です!
\産後骨盤矯正のプロにお任せください/
【土日も営業、赤ちゃんとママだけのプライベートサロン◎】
【無料│専属の赤ちゃんスタッフがお子様お預かり◎】
いつもブログをご覧頂きありがとうございます(*^^*)
毎日の育児では嬉しいこともたくさんありますが、その一方で赤ちゃんのお世話によって腱鞘炎に悩まされるママも少なくありません。
この記事では、育児中に起こる腱鞘炎の原因を深堀りし、痛みを和らげるための具体的な対策を共紹介していきます。
育児中の腱鞘炎は、正しい知識と予防策をもって対応すれば、痛みを軽減することができます!
これを機に腱鞘炎の痛みを和らげ、楽しい育児を行えるようにしていきましょう。
◎原因
腱鞘炎は、繰り返しの動作や過度な負荷によって腱とその周囲の腱鞘に炎症が起こる状態を指します。育児中に腱鞘炎が起こる主な原因としては、以下のようなものがあります。
赤ちゃんの抱っこやおんぶ:一日中、赤ちゃんを抱っこしたりおんぶしたりすることで、手首や肩に過度な負担がかかります。
ミルクや授乳の姿勢:授乳時の不適切な姿勢は、手首に負担をかけ、腱鞘炎を引き起こす原因となります。
子どものお世話に関連する家事:子どものお世話に加えて、日常の家事をこなすことで、繰り返し同じ手の動作が多くなります。
次回は効果的な対策を紹介していきます!
\院長のインスタも大好評、今すぐcheck♪/
超簡単、産後の骨盤エクササイズを発信中!
@momcare_nagoya