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赤ちゃんとのふれあい遊び:愛情と成長の楽しみ

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子育てを楽しく充実させる秘訣の一つは、

赤ちゃんとのふれあい遊びです。

前回お話したふれあい遊びについて

どのくらいの時期からどんなふれあい遊びができるようになるのか

今回は、赤ちゃんの成長に合わせたふれあい遊びをご紹介します。

1ヶ月から3ヶ月の赤ちゃんとのふれあい遊び

1ヶ月頃にできるふれあい遊び: “いないいないばあ…”

赤ちゃんの視覚がまだ発達途中の時期でも、コミュニケーションは楽しめます。

赤ちゃんの顔が見えないように布や手で隠し、

その後、顔を出して「いないいないばあ!」とすると

赤ちゃんは驚いたり笑顔を見せたりして、

楽しんでくれると思います♪

赤ちゃんとの愛着を深める絶好の機会です!

2ヶ月頃にできるふれあい遊び:

“手足の触り比べ”

赤ちゃんの感覚の発達を促進するために、手足の触り比べ遊びを試してみましょう。

赤ちゃんの手や足を優しく触れ、その感覚の違いを楽しんでください。

例えば、指を触れ合わせたり、足の指を優しく触ったりすることで、

赤ちゃんは触感の違いを学びます。

また、この遊びを通じて「くすぐったいね」「気持ちいいね」と声をかけることで

親子間のコミュニケーションにもなります。

“鏡とのふれあい”

赤ちゃんが自分の顔を認識し始める時期に、

小さな安全な鏡を使用して親子のふれあいを楽しんでみましょう。

鏡に向かって赤ちゃんの顔を見せ、

声をかけたり笑顔を見せたりします。

赤ちゃんは自分の姿を鏡で見ることに興奮し、

自己認識の発達にもなります!

鏡をつかって自分の顔と”いないいないばあ”するのもオススメです♪

3ヶ月頃にできるふれあい遊び: “声の模倣”

赤ちゃんの声を模倣してコミュニケーションを楽しむことは、

言語の発達と親子の絆を促進します。

赤ちゃんが声を出したら、同じように「あーん」と声を返します。

この遊びを通じて、赤ちゃんは音の模倣を学び、

コミュニケーションがとれることを楽しむようになります。

言葉がわかるようになってきたらベビーサインなどを使って

身振り、手振りの模倣もぜひやってみてください!

最後に

ふれあい遊びは、赤ちゃんの感覚とコミュニケーションの発達をサポートし、

また赤ちゃんとの大切な愛着形成にも繋がります。

成長に合わせて赤ちゃんと一緒に楽しみながら取り組んでください。

子育てをより楽しいものにしていきましょう(*^^*)