「産後、なんだか理由もなくイライラする…」
「急に不安になったり、涙が出たりする…」
「目眩や動悸、火照りがあって体調が優れない…」
周りからは
「気の持ちようだよ」と言われたり
「私の気持ちが弱いのかな…」
と自分を責めてしまったりしていませんか?
その原因不明の「なんとなく不調」
もしかしたら
「自律神経の乱れ」が原因かもしれません。
そして、それはあなたのせいではなく
産後の女性なら誰にでも起こりうることなのです。

この記事では、産後ケアの専門家である私が
なぜ産後に自律神経が乱れやすいのか
そして、心と体のバランスを
取り戻すためのケアについて詳しく解説します。
名古屋市瑞穂区で産後の不調にお悩みの方も
ぜひ参考にしてください。
目次
- はじめに:「あなたのせいじゃない」産後の不調
- そもそも「自律神経」とは?アクセルとブレーキの役割
- なぜ産後は自律神経が乱れやすい?4つの大きな原因
- これって自律神経のせい?産後によくある症状チェックリスト
- 【重要】体の歪みと自律神経の深い関係
- 自分でできる!自律神経を整えるセルフケア
- 専門家によるケア:「産後ケア専門サロン Momの休日」のアプローチ
- まとめ:心と体のバランスを取り戻し、穏やかな毎日を
1. はじめに:「あなたのせいじゃない」産後の不調
出産という大仕事を終え
幸せなはずなのに
なぜか心も体もついていかない…
そのつらさは
経験した人にしか分からないものです。
わけもなくイライラしたり、落ち込んだり
急な動悸やめまいに襲われたり…。
「母親になったのだから、しっかりしなきゃ」
と自分を追い詰めてしまう
ママも少なくありません。
でも、どうか自分を責めないでください。

その不調は、あなたの気合や
根性が足りないからではなく
産後の急激な体の変化によって
自律神経のバランスが
崩れていることが原因かもしれないのです。
2. そもそも「自律神経」とは?アクセルとブレーキの役割
自律神経は、私たちの意思とは関係なく
呼吸や体温、血圧、消化
代謝などをコントロールしている
まさに生命維持の司令塔です。
自律神経には、2つの種類があります。
- 交感神経(アクセル役)
日中の活動時や、緊張・興奮している時に
優位になります。
心拍数を上げ、血管を収縮させ
体を活動モードにします。 - 副交感神経(ブレーキ役)
夜間の睡眠時や、リラックスしている時に
優位になります。
心拍数を下げ、血管を拡張させ
体を休息・回復モードにします。

健康な状態では
この「アクセル」と「ブレーキ」が
状況に応じてうまく切り替わり
バランスを保っています。
しかし、このバランスが崩れてしまうのが
「自律神経の乱れ」です。
3. なぜ産後は自律神経が乱れやすい?4つの大きな原因
産後の体は、まさに
自律神経が乱れる要因のオンパレードです。
- 急激なホルモンバランスの変化
妊娠中は大量に分泌されていた女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)が
出産を終えると一気に激減します。
このホルモンの急降下は
自律神経の司令塔である
脳の視床下部に直接影響を与え
バランスを大きく崩す原因となります。

- 慢性的な睡眠不足
夜間の授乳や夜泣きによる
細切れ睡眠、慢性的な寝不足は
体を常に興奮状態(交感神経優位)にし
リラックスするための副交感神経が
働く時間を奪ってしまいます。
- 育児による肉体的・精神的ストレス
慣れない育児へのプレッシャー
赤ちゃんを守らなければという緊張感
泣き声によるストレスなどが続くと
交感神経が過剰に働き続けます。

- 生活リズムの乱れ
赤ちゃん中心の不規則な生活は
体内時計を狂わせ
自律神経のリズムを乱す原因になります。
4. これって自律神経のせい?産後によくある症状チェックリスト
- ▢わけもなくイライラしたり、急に悲しくなったりする
- ▢ちょっとしたことで不安になる
- ▢めまいや立ちくらみがする
- ▢急に心臓がドキドキする(動悸)
- ▢頭痛や頭が重い感じがする
- ▢寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める
- ▢急に体が熱くなったり(ホットフラッシュ)
汗が止まらなくなったりする - ▢手足が常に冷たい
- ▢食べ物の味がしない、食欲がない
または過食になる - ▢胃腸の調子が悪く、便秘や下痢を繰り返す
- ▢常に疲れている、体がだるい

複数当てはまる場合は
自律神経が乱れているサインかもしれません。
5. 【重要】体の歪みと自律神経の深い関係
ホルモンやストレスだけでなく
実は「体の歪み」も
自律神経の乱れに大きく影響します。
産後の骨盤の歪みや
授乳や抱っこによる
猫背・巻き肩などの悪い姿勢は
背骨の周りの筋肉を常に緊張させます。

背骨の両脇には自律神経の通り道があるため
筋肉の緊張によって神経が圧迫されたり
刺激されたりすると
自律神経の働きが乱れてしまうのです。
つまり…
体が歪んで緊張している状態は
体に常に微弱なストレス信号を送り続け
アクセルが踏みっぱなしの状態を
作ってしまうのです。
6. 自分でできる!自律神経を整えるセルフケア
- 深い呼吸(腹式呼吸)を意識する
鼻からゆっくり息を吸って、お腹を膨らませ
口からゆっくりと息を吐ききって
お腹をへこませます。
深い呼吸は、副交感神経(ブレーキ役)を
優位にし、心身をリラックスさせる
最も簡単な方法です。

- 簡単なストレッチ
首や肩をゆっくり回したり
肩甲骨を寄せたり開いたりするストレッチで
緊張しやすい上半身をほぐしましょう。
血行が良くなり
リラックス効果が高まります。 - 朝日を浴びる
朝起きたら、5分でも良いので
太陽の光を浴びましょう。
体内時計がリセットされ
自律神経のリズムが整いやすくなります。

- 体を温める
ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
温かい飲み物を飲むなど
体を温めることは
副交感神経を優位にするのに効果的です。
7. 専門家によるケア:「産後ケア専門サロン Momの休日」のアプローチ
「セルフケアだけではなかなか改善しない…」
「体の歪みが原因かもしれない…」
そんな時は、専門家にご相談ください。

名古屋市瑞穂区にある
「産後ケア専門サロン Momの休日」では
自律神経の乱れに対して
「身体的なアプローチ」
から根本改善を目指します。
産後ケアの専門家である私が
- 骨盤矯正
体の土台である骨盤の歪みを整え
体にかかる物理的なストレスを軽減します。 - 筋肉調整
凝り固まった首・肩・背中の筋肉を
丁寧に緩め、血行を促進し
神経の圧迫を取り除きます。 - 呼吸の指導
正しい呼吸法を身につけ
ご自身で自律神経を
コントロールできるようサポートします。
など…
一人ひとりの状態に合わせた施術で
自律神経が整いやすい環境を
体の中から作っていきます。

瑞穂区はもちろん、緑区、天白区
南区、港区などからも
原因不明の不調に悩む
多くのママがケアを受けに来られています。
8. まとめ:心と体のバランスを取り戻し、穏やかな毎日を
産後の「なんとなく不調」は
あなたのせいではありません。
それは、出産という大仕事を
乗り越えた体からのSOSサインです。

そのサインに耳を傾け、体の歪みを整え
深い呼吸を取り戻すことで
自律神経のバランスは少しずつ安定していきます。
一人で抱え込まず、ぜひ専門家を頼ってください。
「産後ケア専門サロン Momの休日」で
心と体のバランスを取り戻し、穏やかで
笑顔あふれる育児ライフを送りませんか?

まずはお気軽にご相談ください。