【目次】
- 「また膝が痛い……」立ち座りのたびに感じる、あの鈍痛
- 産後の膝の痛みは「膝」が原因じゃない
- なぜ産後に膝が痛くなるのか——専門家が解説するメカニズム
- 接骨院で膝を施術しても良くならない本当の理由
- 産後の膝痛セルフチェック
- Momの休日が行う「産後膝痛」へのアプローチ
- よくあるご質問
- 変わったお客様の声
- 「使い過ぎですね」——その一言で終わりにしないでほしい
1「また膝が痛い……」立ち座りのたびに感じる、あの鈍痛
プレイマットの上にしゃがんで、おむつを替える。
ズキッ。
泣いている赤ちゃんを床から抱き上げる。
ズキッ。
ソファから立ち上がって授乳の体勢を整える。
ズキッ。
一日に何十回も繰り返す”立ち座り”のたびに
膝の前側がじんわりと痛む。
フローリングでも畳でも関係ない。
しゃがむたびに、立つたびに
膝蓋のあたりに走るあの感覚——。

育児中は床に近い動作が本当に多い。
授乳、おむつ替え、抱っこ
ねんね、プレイマットでの遊び。
終わりのないその繰り返しの中で
膝の痛みはじわじわと
あなたの体力と気力を奪っていく。
しかも、両膝が痛いという
ママさんも少なくありません。
「産後って、こんなに膝が痛くなるものなの?」
「もしかして、一生このまま?」
不安になって接骨院に行った。
先生は丁寧に膝を見てくれた。
電気をかけて、マッサージをしてくれた。
でも——何度通っても、よくならない。

勇気を出して先生に聞いてみた。
「なんで痛くなるんですか?
どうすれば治りますか?」
返ってきた言葉は、たった一言だった。
「使い過ぎですね。」
……使い過ぎって言われても
育児してるんですけど。
その言葉の理不尽さに
思わず苦笑いしたあなたへ。
この記事は、そんな経験をした
あなたのために書きました。
2 産後の膝の痛みは「膝」が原因じゃない
まず、大事なことをお伝えします。
産後の膝の痛みは、ほとんどの場合
膝そのものが原因ではありません。
これを知らないまま膝だけを施術し続けても
痛みは根本から改善しません。

Momの休日に来られる産後ママの中にも
「膝が痛くて接骨院に
通い続けていたけど全然よくならなかった」
という方が、実は非常に多くいらっしゃいます。
しかも、産後何ヶ月だから膝が痛いという
明確な時期があるわけではありません。
生後1ヶ月の赤ちゃんのママが来ることもあれば
半年を過ぎても膝の痛みが続いている
というママが来ることもある。
それはなぜか。
赤ちゃんの体重、生活スタイル
育児の動作パターンによって
膝への負担のかかり方が一人ひとり違うからです。

産後の体は、妊娠・出産を経て
全身が変化しています。
骨盤が開き、筋力が落ち
ホルモンバランスが変化し
体の重心が変わっている。
その影響が『膝の痛み』
という形で表れているのです。
膝は結果。
原因は、もっと上にあります。
3 なぜ産後に膝が痛くなるのか——専門家が解説するメカニズム
柔道整復師として
産後のカラダを専門的に診てきた経験から
産後の膝痛の主な原因を4つ解説します。

① 骨盤の開きによる膝への負担増加
妊娠中、骨盤はリラキシンという
ホルモンの影響で大きく開きます。
産後に骨盤が不安定なまま育児を続けると
股関節・膝関節・足首へと
負担が連鎖していきます。
骨盤が開いた状態では、大腿骨(太ももの骨)が
内側に向きやすくなります。
これを「大腿骨内旋」といいます。
この状態でしゃがんだり立ったりを繰り返すと
膝蓋骨(膝のお皿)が正しい軌道を外れ
膝の前側に摩擦と圧力が集中します。

「膝の前側が痛い」
「両膝が痛い」
というのは、まさに
このメカニズムが働いているサインです。
片膝だけでなく両側に出やすいのも
骨盤が左右対称に開いているからです。
② 産後の筋力低下——特に内転筋と大臀筋
産後は妊娠中の運動不足と出産の消耗により
全身の筋力が著しく低下します。
特に影響が大きいのが内転筋(太ももの内側)と
大臀筋(お尻の筋肉)です。
この2つの筋肉は、膝を正しい位置で
安定させる重要な役割を担っています。
筋力が落ちると膝関節への
負担が直接かかるようになり
床からの抱き上げやしゃがみ動作のたびに
膝前面に痛みが出やすくなります。
赤ちゃんは日に日に重くなります。
生後3ヶ月で約6kg、6ヶ月で約7〜8kg
1歳では約9〜10kg。
その重さを毎日何十回も抱き上げる動作が
筋力の落ちた産後の膝に積み重なっていきます。
③ リラキシンによる関節の不安定性
妊娠中に分泌されるリラキシンは
産後もしばらく体内に残存します。
(出典:Cleveland Clinic)
このホルモンは全身の靭帯を
緩める作用があるため
膝関節の靭帯も産後しばらくは
緩んだ状態が続きます。

靭帯が緩んだ膝に、育児による
繰り返しの負荷がかかる。
これが産後の膝痛を引き起こす
見落とされがちな原因の一つです。
④ プレイマット・床生活による繰り返し負荷
日本の育児には”床に近い動作”が
圧倒的に多いという特徴があります。
フローリングや畳の上の
プレイマットでおむつを替える。
床に座って授乳する。
ねんねの赤ちゃんのそばにしゃがむ。
この【床→立つ】【立つ→床】の繰り返しが
一日に軽く50回を超えることもあります。

産後のカラダはただでさえ不安定なのに
そこに繰り返しの床動作が重なる。
「使い過ぎ」なのではなく
産後のカラダの状態に
合っていない動作を繰り返しているのです。
4 接骨院で膝を施術しても良くならない本当の理由
「接骨院で膝を
診てもらったのによくならない。」
Momの休日に来られるママさんの中に
こういうケースが後を絶ちません。
ある方はこう話してくれました。
「骨盤矯正をしてもらって
膝には電気治療をしてもらってたんですが
全然変わらなくて。
先生に理由を聞いたら
『使い過ぎですね』って言われて……。
『じゃあどうすればいいんですか?』
って聞いても、具体的な方法は
何も教えてもらえなかったんです。
使わないっていっても
育児してるんですけど(笑)って思って。」
この言葉が、産後の膝痛が改善しない現状を
すべて物語っています。
なぜ改善しないのか。
正直にお伝えします。
一般的な接骨院の膝の施術は…
高齢者や膝の変形・炎症を持つ方向けに
設計されたアプローチがほとんどです。

高齢者の膝痛は、軟骨の摩耗や
変形性膝関節症が主な原因です。
電気療法・マッサージ・テーピングなどは
その症状には有効です。
でも産後の膝痛は、原因が根本的に違います。
骨盤の不安定性、筋力低下、ホルモンによる
関節弛緩、育児動作の繰り返し—
—これらが複合的に絡み合っている。
膝だけを施術しても、上流の原因が
変わらない限り、痛みは繰り返します。
しかも「使い過ぎ」という言葉は
育児中のママに対して最も無力なアドバイスです。
赤ちゃんのおむつは替えなければいけない。
泣いていたら抱き上げなければいけない。
「使わないでください」
は、解決策になりません。
これは接骨院の先生が悪いわけではありません。
産後の体の特殊な変化を専門的に学ぶ機会が
一般的な接骨院では少ないのです。
産後のカラダは、産後の専門家に
診てもらう必要があります。
5 産後の膝痛セルフチェック
以下の項目が当てはまるほど
産後特有の膝痛である可能性が高くなります。
チェックしてみてください。

3つ以上当てはまる場合
膝だけでなく骨盤・筋力・育児動作への
複合的なアプローチが必要な状態です。
一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。
6 Momの休日が行う「産後膝痛」へのアプローチ
Momの休日では、膝だけを診るのではなく
産後の体全体を整える視点
でアプローチします。

実際に改善されたママさんのほとんどが
「骨盤を整えたら膝が楽になった」
「お尻の筋肉を使えるように
なったら立ち座りが変わった」
「おむつ替えの動作を
変えたら膝が痛くなくなった」
—これらの複数の変化が重なったことで
根本的な改善につながっています。

育児動作の指導が、実は一番大事
Momの休日が特に力を入れているのが、
育児動作そのものへのアプローチです。
プレイマットでのおむつ替えのしゃがみ方
床からの赤ちゃんの抱き上げ方など
これらの動作を
”膝に負担をかけない形”に変えるだけで
日常の痛みが劇的に変わります。
「施術で体を整える」だけでなく
『整えた体を日常で
キープできる動作を一緒に作る』
そこまでセットで行うから
効果が持続するのです。

「通院が終わっても痛くならなかった」
というのが、Momの休日が目指すゴールです。
7 よくあるご質問
Q. 膝が痛いのに骨盤矯正を
受けても大丈夫ですか?
はい、むしろ産後の膝痛には
骨盤へのアプローチが必要です。
膝だけを施術しても
根本改善しない理由がここにあります。
まずLINEでご相談ください。
※ご質問やお問い合わせもお気軽にどうぞ
Q. 産後いつから通えますか?
産後6〜8週間以降を目安にしています。
ただし膝の痛みは産後の時期を
問わず起こりえます。
生後すぐのママも
1歳を過ぎてから来られるママも。
「もう産後だいぶ経つから……」
と思っていても、ぜひご相談ください。
Q. 子どもを連れて行っても大丈夫ですか?
もちろんです。
Momの休日には保育士が常勤しており
施術中も安心してお子さんをお預けいただけます。

名古屋市内でこのスタイルのサロンは
ほとんどありません。
Q. 膝と骨盤、両方を
同時に診てもらえますか?
はい。
Momの休日では骨盤・股関節
膝の連動を一体として診ます。
「膝が痛い」とご来院されたママさんに
骨盤からアプローチするのが
私たちのスタンダードです。
Q. 何回くらいで改善しますか?
個人差はありますが
8〜10回で卒業を目標にしています。
赤ちゃんの体重や生活スタイルによって
変わりますので、初回に丁寧にご説明します。
Q. 膝の痛みがひどくて
歩くのもつらい場合は?
まずLINEでご相談ください。
※ご質問やお問い合わせもお気軽にどうぞ
状態によっては
医療機関へのご紹介も行っています。
8 変わったお客様の声


9「使い過ぎですね」——その一言で終わりにしないでほしい
立つたびに、しゃがむたびに、膝が痛む。
プレイマットの上でおむつを替えるたびに。
床から泣いている赤ちゃんを抱き上げるたびに。
その一つひとつが、今のあなたには
痛みを伴う動作になっている。
それなのに言われた言葉が「使い過ぎ」
育児しながら膝を
「使わない」なんてできるわけがない。
そのアドバイスは
あなたの現実を何も解決してくれません。
でも、覚えていてほしいのです。
産後の膝の痛みは
正しいアプローチをすれば改善します。

膝が悪いわけではなく
産後の体全体が変化している中で
膝に負担が集中しているだけです。
骨盤を整え、筋力を取り戻し
育児の動作を少し変える。
それだけで、立ち座りが
全然違う感覚になったというママさんが
Momの休日にはたくさんいらっしゃいます。
原因がわかれば、解決できます。

Momの休日の初回体験は3,980円。
保育士常勤で、赤ちゃんを連れてきても大丈夫。
無料駐車場もあります。
まず一度、膝の痛みの
『本当の原因』を一緒に確認しましょう。
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